2009.7.8. Web
ISOT
第18回 日本文具大賞 
2009.7.6. Web
沖縄タイムス
[ワシントン]デザインは思想の表現
2009.6.24. Web
在シカゴ日本国総領事館
工業デザイナー・川崎和男氏による「デザイン」講演会
2009.6.24. Web
ISOT
第18回 日本文具大賞
2009.6.17. Web
METROPOLIS MAG.COM
Design After Sarah Palin(Metropolis POV)
2009.6.17. Web
CHICAGO JOURNAL
Science + tech = art
Meet the designer of Sarah Palin's glasses, Kazuo Kawasaki
2009.1.30. Web
特許庁
意匠権 ものづくりの強い味方
2009.1.4. Web
YOMIURI ONLINE（読売新聞）
標なき時代に
川崎和男「地方の技術 宝の山」
2008.12.6. Web
asahi.com（朝日新聞）
紙上特別講義 川崎和男「デザインの力」３
2008.12.1. Web
YOMIURI ONLINE（読売新聞）
不屈のひみつ
2008.11.29. Web
asahi.com（朝日新聞）
紙上特別講義 川崎和男「デザインの力」２
2008.11.22. Web
asahi.com（朝日新聞）
紙上特別講義 川崎和男「デザインの力」１
2008.9.20. Web
ロイター
ペイリン氏のアイテムが人気に、川崎和男のサングラスも
2008.9.17. Web
AP
Designer of Palin's glasses grateful for publicity
2008.9.12. Web
ABC News
The Man Who Made Palin's Spectacular Specs
2008.9.7. Web
Yahoo! ニュース
大人気！ペイリン氏のメガネは日本人がデザイン
2008.9.7. Web
ABC News
Are Palin's Eyeglasses the New Pantsuit?
意匠権 ものづくりの強い味方
2009.1.30. 特許庁
特許庁websiteに川崎教授が出演しています。
インタビュー内容
「デザインっていうのは形を決める作業ですけども、本来は形以外の後ろ側に考え方がいろいろあるわけですけども、自分のオリジナリティっていうか、オリジンがなければ、やっぱり形って成立しませんし、それにはデザイナーの考えた思想が現れている訳です。権利の確保っていうのは、やっぱり不可欠だと思います。お金を得るっていうのは、権利ですよね。で、そのお金を得るためには、権利を貰うためには、意匠権という社会的な手続きという義務をちゃんと果たすべきだ。デザインをしたからには、最後、商品になっていくときには、必ず意匠権の手続きをするという義務を果たしてお金を頂くっていうシステムを見出し、やっぱり、職能として、専門職としては、そのことは義務だと思います。」